いろいろ思うことはあるけれど、
過去を受け止めながら、未来をつくるための、
そうした区切りの一日に、今日がなるといい。
そんなことを考えながら、
花火を見たり、黙祷したり、家族とメシ食ったり・・・。
たまたま、あの日の数カ月前に気仙沼へ行ってた。
だから、特に用事もなかったけれど、その1年後に再訪した。
そこで感じたのは、僕にできることは、ほとんどなにもないということ。
だからこそ。
自分ができることを、
自分ができる範囲でやっていきたい。
さて。
1年間、僕らもいろいろ影響を受けたけれど、
塾生に対していちばん大きかったのは、
たぶん、祝賀会を開けなかったこと。
その分の気持ちも込めて、今年は盛大にやるよ。
道伴舎卒塾パーティー2012。
卒塾する塾生で、参加したい人は全員おいで。
過去に退塾してたりしたって、なにも問題なし。
一人ワンコインかかるけど、それだけ許してね。
詳しくは
こちら。
なんでも屋のうちの「用務員」が、追っかけてくれてます。
お楽しみに!