2012/04/10

火曜日は考えよう日


「1日休養、1日教養」。
そんなダジャレを掲げて週休二日制を
この国の企業に本格導入したのは、かの松下幸之助。
でもそれから数十年も経ったわけでさ、
もうちょっと進歩があってもいいじゃない。

そんな思いで「1日考えよう」を追加して、
本年度から毎週火曜日を「考えよう日」として
通常業務をせずに、いろいろ考える日にしました。
天気のいい日は公園に出かけて日向ぼっこをしてみたり。
できれば休みにしたいところだけれど、
いきなりはむずかしいので、とりあえず。

朝の3時に起こされて、眠るのは夜12時過ぎ。
過酷な児童労働で人間性を破壊される子どもを知って
青年マルクスが革命を志したのは2世紀近く前のこと。
その頃から資本主義の弊害としての
労働環境の改善は叫ばれ続け、
この国も先人のたゆまぬ努力のおかげで
戦後の週休1日48時間労働から
週休2日週40時間労働へと劇的に改善されていった。

そうした歴史を踏まえて最近よく考えるのは
そもそも労働と休日を分ける意味がなくなる日が
そう遠くない時期にやってくるのではないか、ということ。

起業したりフリーで働いたりしてる人は誰しも、
朝から晩まで仕事のことを考えてる。
それを24時間働いているというのか、
それとも24時間遊んでいるというのかは、捉え方次第。
でも、24時間遊んでいると思えているくらいのほうが、
楽しいし、だからこそ学べることも多い。
結果として、成果にも結びつきやすくなると僕は思う。

個が確立した時代においては、
そうした考え方は、当たり前になるんじゃないかな。
なら、それを見越した働き方を試してみるのも、
それなりに意味はあるかもしれない。
なんてことを思いながら、火曜日はいろいろと考えてみます。

卒塾生との第六回は、これからの道伴舎を僕が話してます。
今日も1,2年前の卒塾生が久しぶりに遊びにきてくれた。
このサイトをじめて一月が経ち、ちょっとずつ、動きが出てきた。