2012/05/02

働く、遊ぶ、学ぶ

4月から復帰したしおめが、
「働いてる気がしない」とたまにつぶやく。
こんなんでいいんですかねぇ、みたいな。
先週は毎日12時間くらい出社してたんだけどね。

僕の親父は大工だったので、
日が昇る頃には家を出て
昼間はひたすら体をうごかして
帰ってくるとビールを飲みながら巨人戦を見て、
それが終わるとすぐ眠った。
そうした生活には、
たしかに「労働」の手触りがあった。

でも、いまのぼくらの働き方は
そのような「労働」とはかなり違ってる。
働くことと遊ぶことの境目が
どんどんなくなってきているのだと思う。
だから、それをできるだけ区別せずに
働くことを楽しめるかどうかは、かなり大切だ。
だって、楽しくなけりゃ頑張れないしさ。

僕にとって大きな楽しみは、学ぶこと。
仕事を通じて学ぶことはたくさんあるけれど、
生活の中にだって、たくさんの学びがある。
むしろ、生活そのものが学びといえるかもしれない。

たとえばスターバックスに行く時だって、
その雰囲気とか、バリスタの接客ぶりとか、
自然といろんなことを見て、考えて、学んでる。
そうやって生活と学びが近づくと、楽しい。

それは、僕に限らず
たとえば受験生にだってできると思うんだ。
英語を学んだら、
海外のニュースサイトを読んだり、洋楽を聞いたり。
あるいは、政治経済を学んでいるのなら
新聞を読んでみるといったふうに。
それでテストの点数が上がるわけではないけれど、
学ぶことの楽しさを感じることはできる。
そうなると、けっこう頑張れたりもする。

そうやって24時間が学びの連続になると、
もう、働くのも、遊ぶのも、学ぶのも、暮らすのも、
あんまり違いがなくなってくるんだよね。
そんなことが「くうねるまなぶ」の意味だったり。

◎今日の夜には指導ページを公開したい・・・!