2012/05/29

働かないと罪悪感に苛まれる病・・・?


本日は火曜日、考えよう日
指導もなく、とりたてて仕事もないので
それぞれが自由に考えたり勉強したりしています。
出社してもいいし、せずにどこかへ行ってもOK。
会社というハコをつかった、働き方の実験です。
世の中の常識からすれば変なのかもしれないけれど、
実験と試行錯誤を重ねていく中で、すこしずつ
自分たちならではの働き方ができてくるのだと思う。

ちなみに、マジメなしおめは相変わらず
「出社しないのに給与をもらうことに罪悪感を抱きます」、
と昨日もこぼしてました。
世の経営者が聞いたら涙を流しそうなセリフだけれど、
彼は「勉強しないと罪悪感に駆られる病」ならぬ、
「働かないと罪悪感に苛まれる病」だと僕は認定してます。
ただ、おそらく彼はその罪悪感によって
自宅で3倍くらいがんばってることでしょう(ふふふ)。

じっさい、出社時間イコール労働時間というのは
一度は疑問を投げかけてみるべき考え方だと思う。
というか、それだけなら人生の切り売りに過ぎないわけで、
楽しくないし、120%の力なんてとても発揮できない。
受験生や大学生を含めた学生にとって
授業だけが学習時間というのが不適切であるように、
24時間すべてが学び、働く時間でいいんじゃないかな。

毎日出社してると、それだけで働いてるように錯覚する。
でも、その常識から離れてみることで、
「個の固有性」をいかして付加価値を創りだすために
自分が何をすればいいのかと向きあわざるをえなくなる。
そうすることで日々の時間の使い方に自覚的になれる。
放っておくと(僕なんかは特に)怠ける人間だからこそ、
あえて意図的に「怠けられる時間」を設けてみる。
それが僕らの火曜日、考えよう日です。

◎写真は、ベトナムのピザ屋ではたらく真野くん。
   くわしくは、用務員室をどうぞ・・・!