2012/06/22

心身のバイオリズム、時が満ちるのを待つ。


景気循環の4つの波。
それぞれ説明できますか、政経選択生?
キチンの波。ジュグラーの波。
クズネッツの波。コンドラチェフの波。
おお、なんか懐かしい響きだ。
それぞれの波には3〜50年の周期があり、
その発生のメカニズムもまた異なる・・・
なんて言っても僕でさえ景気循環の実感はない。

それで、ここで言いたいのは政経の話ではなくて、
人間にもこれと似たようなバイオリズムの波があり、
その種類によって原因も異なるという僕の自己管理法。
10代の頃にはそんなこと考えもしなかったけれど、
「周期がある」という考え方を知ることで
ダメな状態の自分に耐える力を身につけられると思う。
リズムが底を打てば、それはいつか必ず上向くんだ。

短期的に体や心が疲れた時に僕は、
「獣が休む」ようなイメージで心身の回復をはかる。
じっとしていれば短い間にエネルギーは充填できる。
問題はもうすこし長期的なバイオリズム。
これは自分ではいかんともしがたいものなので
「時が満ちるのを待つ」ものだと僕は思っている。
波には1年の中に何度か上がり下がりするものと、
数年のサイクルで循環するものがある、と思う。
もうすこし長く生きたら
また別のサイクルを発見するのかもしれないが、
ともかく、こちらは慌てても焦ってもいけない。
調子が悪くても景気と同じで「やむをえない」。
タイミングを逃さないようにじっと耐えて待つ。

やがて、すこしずつ力が漲ってくるのを感じる。
ある時点で、それは間違いなく
上り調子の波であることがはっきり分かる。
そしたら、ギアを踏み込んで駆け出すんだ。
ある種のバイオリズムが上向きになる瞬間は
興奮と恍惚が入り混じった不思議なエネルギーがわく。
それらのメカニズムはまだ解明できないけれど、
この波をつかまえることで僕はこれまでやってきた。
そして最近、そのひとつが満ちてきたのを感じています。

#ff4500本日は27歳を迎えたばかりの
   気鋭のベンチャー社長が語る「ゼニを稼ぐ」について。
   これはね、なかなか難しい問題なんですよ。ほんとに。
   それに、自分で稼いでないと語りにくくもある。
◎でも皆さん、思うことがあれば遠慮なく感想をください。
   道伴舎ではなく甲斐本人に直接送ったっていいです。
   そうやって踏み出す一歩が、何かを起こすかもしれない。
   実は、ここ空間ではまだ一通も来たことがありません。笑
   塾報には今年もぼちぼち来るようになってきたけども。
   (例年「夏の陣」の後くらいから盛り上がってくるんだ)