2012/08/06

夏の陣を終えて。


五回目となる夏の陣、無事に終わりました。
参加してくれた人、どうもありがとう。
約半数は関東以外から遠路はるばるやってきた塾生。
想いを抱いて集ってくれた皆のおかげで、
ほんとうにすばらしい時間になりました。

これまでの夏の陣と違って事前のプログラムを廃して、
「全員でこの場を創っていこう」という想いのもと
進行のほぼすべてをスタッフと塾生に任せたのだけれど、
自然な、とても道伴舎らしい会になったんじゃないかな。

実は、規模は近年では最小だったのだけれど、
一方で、いちばん熱い会になったのではないかと思う。
すべてのテーブルが熱を放っていたように感じた。
会の後、スタッフが口々に「今まででいちばんよかった」
と言ってくれたのが、僕はすごく印象に残った。
これからは、もっとスタッフや塾生の力を信頼しなきゃね。

いろいろ言いたいことはあるけれど、
それは後ほど別の形で触れるつもりなので、
今日は塾生の感想をいくつか紹介するに留めます。
これを読んであの瞬間に感じた熱さを思いだしてほしい。
そして心に灯った火を絶やさぬよう大切に守り続けて、
冬が終わる頃に、また皆で会いましょう。

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●今日は来て本当に良かった。
 皆一緒に来年は受かれば良いなと思う。

●あきらめたら全てが終わりだということが
 すごく印象に残りました。
 残り半年、全力でがんばっていこうと思います。

●今年の夏も「夏の陣」に参加して、とても楽しかったです。
 来年は運営側になって
 夏の陣を盛り上げることができたらと思います。

●話を聞いて一番思った事は、
 スタッフの皆さんも含め、道伴舎に行き着くまで、
 色々な事があったんだということでした。
 大きなドラマがあったわけでも、
 人を泣かせる悲劇があったわけでもない人生でしたが、
 個人的にキツイ事も多々ありました。
 しかし、テーブルの皆さん、
 自分の比じゃないような体験をしていて、
 それなのに自分より全然前向きで、
 自分にはマネできないなと思いました。
 キツイことがあった日は、
 今日聞いた話を思い出してみようと思いました。
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いま踏み出す一歩は、十年後の自分まで続いている。
恐るおそる夏の陣に来た人も少なくなかったと思うけれど、
勇気を持って踏みだした一歩は必ず未来を創っていく。
十年後に振り返った時、きっとそれを実感できるはず。
その時に見える景色に胸を踊らせながら、
それぞれの山の頂へと一歩ずつ登り続けよう。

◎用務員が故郷の沖縄に一時帰省したため、
 「用務員日誌」はしばらく更新ストップの予定です。
 戻ってきたら、夏の陣について更新する・・・・かも?